アスファルト防水

 各種アスファルト防水

合成繊維不織布にアスファルトを含侵、コーティングしたシート状のルーフィングを貼り重ねて形成する工法です。トーチ工法・常温工法(冷工法)などに分類されます。
ルーフィングシートを積層することにより、水密性に優れた防水層が構成されるので、露出仕上げや押えコンクリートで仕上げたり屋上緑化を施したりと多彩な仕上げが可能です。

 (1)トーチ工法

改質アスファルトルーフィングシートの裏面と下地を、トーチバーナーであぶり溶かしながら張り付け、あるいは張り重ねる工法です。

 特徴

トーチ工法は、熱工法の溶融釜のような大がかりな設備が不要で段取りが簡素であり、改質アスファルトルーフィングシートをあぶり融かして下地に張り付けるだけの簡単な作業で容易に防水層をつくることができます。
しかし、この工法の問題点は、あぶり不足などの施工不良が原因による早期劣化や雨漏りなどの不具合が多く発生していることです。この原因はトーチバーナーの火炎が強いことや温度が1000℃以上にもなることから、改質アスファルトシートに火炎を当てればすぐに融ける錯覚が生じてしまうためです。コストパフォーマンスに優れた工法ですが、精度の高い丁寧な作業があってこそ、その防水性能が発揮されます。

 (2)常温工法

ゴムアスファルト粘着層を裏面にコーティングした改質アスファルトルーフィングシート複数枚を交互に積層して張り合わせる工法で、冷工法とも呼ばれています。

 施工例

Contact

お問い合わせ

お見積りやご相談はメール・お電話にてお気軽にご連絡ください。

お電話でのお問合せ

Tel:043-307-9814

〒264-0034 千葉県千葉市若葉区原町926-5アメニティ弐番館102

メールでのご相談・見積依頼はこちら

お問合せフォーム